経過報告その2

2022年2月20日日曜日

23章 報告

相手方に謝罪の書状を送って一週間が経ちました。

依然としてお返事をいただくことはできていません。

ひょっとしたら自分が送り先を間違えていたり、
相手方の方で他の書状に紛れてしまった可能性もないとは言えません。

しかし、謝罪の書状に続けて「返事を待つ間の措置として公開停止にいたします」という旨の連絡もさせていただいているので、送り先を間違えているとか他の書状に紛れてしまったという可能性はそんなに高くはないだろうと思っています。送り先を間違えているとすれば間違った送り先の方から「間違ってますよ」などとリアクションがあるでしょうし。

ですから、これはこのままかなと考えています。
返事をしないということで一つの態度を示しているわけで、
それはそれで一つの回答だと捉えることができると思います。

目に見える表出した現象としては「無回答」ということだけなのですが、相手方の心情としてはいくつかの種類が考えられます。
有力なのは3つぐらいでしょうか。

1.お前なんかの相手をしたくはない(拒絶)
2.ふひひひ、返事をしないで困らせてやるぞ(意地悪)
3.特にこちらから言うことはない(無関心)

可能性としては、1.拒絶で「関わり合いになりたくない」という心情が一番強いだろうと思います。
先週の経過報告にも書いたように、そもそも相手方にはこちらに付き合う義理も義務も全くありません。
ですので、こういう形の態度を示すのも理解はできます。

相手方の心情がいかなる状態であるにせよ、
このブログを今のままにしておくわけにはいきません。
このまま放置すればコメントを寄せてくれた方に申し訳ありませんし、
また、勝手に全削除してしまえば、相手方にもどう思われるか分かりません。
「公開を再開してもっと炎上しろ」や「堂々と議論を戦わせようぜ」と考えている可能性も絶対にないとは言い切れませんので。

とにもかくにも相手方の心情にも配慮しつつ、今後どのように対応をすべきかを考える必要があります。

際限なく待ち続けるというのもだらしがないので、
来週の日曜日(2月27日)には何かしらの結論を出したいと思います。
今しばらくお時間をちょうだいできれば。


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