25章の振り返り(1)自分編

2023年8月25日金曜日

25章 雑記

あっという間に新章が始まって半月ほど経ちました。
みなさん育成順調ですかね?
自分ですか?
自分は全く手応えがありません(´Д`;)
新編成を考えて武将を並べては見たものの、新武将が一人もいません(笑)
精鋭部隊に登録してある部隊は全て前期のままです。
前期までの武将のスキルを2,3個入れ替えただけで初戦を迎えそうです。

今さら感もありますが、
今日から何回かに分けて25章のまとめというか振り返りをしておきます。
初回は自分の個人的な振り返りと感想です。

一言で

25章は一言で言えば、個人的にはあまりいい期ではありませんでした。
一番ショックだったのは信頼し頼りにしていた仲間がいっぺんに辞めてしまったことです。
それによりこれまで以上にソロ活に力を入れるしかなくなりました。

育成の面では、思ったよりも捗った部分もあれば捗らなかった部分もありました。
「運営が投入する新カードや新スキルによって、攻守の優勢・劣勢がころころ変わり、その度にデッキ編成の見直しを余儀なくされた」というのがシンプルな印象です。

格付

格付の面では、総合や戦功などの主要な項目で国内100位以内に入ることができました。
ソロ活勢としてはまずまずの成績だったと思います。

一番悔しかったのは、心底ゲボが出そうな同盟の何人かに負けてしまったことです。
終盤までは総合でも戦功でも自分より上位のイクサーは一人もいなかったんですけどね。
天下統一戦も含めて最後の3戦はほとんど何もしなかったので、その間にゴボウ抜きにされてしまいました(´Д`;)

プギャーm9(^Д^) 
って書けなかったことは悔しいですし、慚愧に耐えません。

まぁそれでも、全体格付で見て、昔の同盟の無遠慮派や特権階級には負けなかったので及第点と言えると思います。

抽象的な話だけだと分かりにくいので、
自分の火力でも見てみましょう。

盟主戦部隊


第二回天下統一戦で大殿に凸った時の火力です。
火力2部隊+埋め部隊(バフ・デバフ・月読・活人)で3枠使ってます。

このケースでは同盟員から了解をもらった上で3枠もらいました。
たぶん3部隊を火力にすれば12~13億の間かと思いますが、
ぶっちゃけ1枠使って1億ちょい上積みするなら、他の人に枠を譲った方が合流全体で見た場合のメリットは大きいです。

1枠空けるのは簡単です。しかし、問題があります。
「1枠空けるから何でもいいので埋めて~」では、トンデモ部隊で埋める人がいるかもしれませんし、最大の問題は月活(月読・活人)+58%が担保されてるかどうか分からない点です。
どこの同盟でも、速度、デバフ、尼子ぐらいまでは点呼で確認をしますが、月活+58%までは点呼しませんからね。

月活+58%の有無によって、部隊の編成は根本から変わってきてしまいます。
「火力部隊に卓越アップは入れるな!卓越アップは他部隊で!」というのが昨今のトレンドですから、自分の火力部隊には卓越アップ系のスキルは一つも入っていません。
したがって、もし誰も月活+58%を入れないのであれば、自分の部隊に黒田や直江を足さなければなりません。
そんなことでモヤモヤするぐらいなら、自分が第三部隊で月活+58%上積みしてやろうじゃないのって感じです。

そんなこんなでひねりだした11億という数字。
自分では結構頑張って育成したつもりではありますが、現実的には「並」ですね。
「並」ではありますが、まずまず恥ずかしくないっていうレベルにはあると思います。

ただね。筆頭同盟なんかだと13億、14億の人がごろごろいますし、
隣の鯖にはなんと!18億(それもほぼ19億に近い)人がいるそうです。
にわかには信じがたい数字ですが、知り合いからスクショが回ってきて自分の目でも確認しました。
そういうのと比べると「ショボい・・・」とため息が出ます。
まーね、上を見ればキリがない世界ですから、自分は自分にできることを着実にやるだけです。

ソロ活部隊

基本的にはソロ活勢の自分にとっては盟主戦はおまけみたいなものです。
それよりも本影の6合流でどれくらいの火力が出るかというのが重要なところです。

本体(火力2部隊+第三部隊)


25章の最後に本影6合流で出城を攻めた時の報告書です。
火力2部隊+第三部隊(速度などの埋め部隊)で7.4億でした。
陣レベルMAXですが、砦補正はありません。
実際にはもう少し出た報告書もありましたが、影の方と揃って画面をキャプチャしたものはこれしか残っていませんでした。

これは結構いい数字じゃないですかね。
でもまぁ、最上位は10億近い数値を叩き出すと言うので、自慢できるほどじゃないですね。

影(火力2部隊+第三部隊)


影側の報告書です。
火力2部隊+第三部隊(速度などの埋め部隊)で4.9億です。
これはイマイチですね。
やっぱり5億は欲しい。
防御側のデバフが少なかったりして、上振れすれば5億超えることもありますが、
平均するとやっぱり4億台中盤のことが多かったです。

本影6合流としてどうか

全てのスキルが100%発動するわではありませんし、防御側のデバフのからみもありますので、多少の上下はあるものの、今期はおおむね10億~12億ぐらいの本影6合流を撃ち続けることができました。

期の中盤に天の果心居士が登場するまでは、傑持ちだろうが多少の加勢入りだろうが、かなりのレベルの相手までは戦えました。
しかし、果心居士以降は返り討ちにされるケースが増えました。
ソロ活勢はトドメを刺された感じです。

参考まで書いておくと、24章までは本体5億、影3億の合計8億ほどの攻撃でした。
それが12億まで上がったわけですからおよそ1.5倍になった計算です。
結構なインフレですね。

自分の育成方針は「最強よりも最良」です。
単純に火力を上積みするよりも、使いやすさや汎用性を重視しています。
場面場面で編成をいじらなくてもそのまま使い回せるような部隊編成を目指しています。
毎期、最強レベルの火力からすると10~20%ぐらい落ちる感じです。

編成を見てみましょう。
・・・と思ったんですが、もう26章が始まって半月が経っていて、
型落ちになった25章の編成を晒すことにはほとんど意味がありません。
それに、書かなきゃいけないことが渋滞してますので、個人のまとめや振り返りはこれで終わりにしておきます。

次は「25章 第二回天下統一戦のまとめ」か「25章 全体のまとめ」にしようと思います。

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