佐藤Pに会ってきた

2022年11月20日日曜日

24章 佐藤P

わいもこの週末に佐藤Pに会ってきたやで。


現場の印象を一言で言うなら、「戦国IXAの現状のよう」でした。
「ご新規さんにとって参入障壁が高い感じ」で、数人のイクサーが佐藤Pをぐるりと取り囲むような形で輪が出来上がっていました。

自分はそもそもその輪の中に入るつもりはなくって、遠巻きにその賑わいを静かに見守るだけのつもりでした。
しかし、知らず知らずの上に佐藤Pの本丸から5マス以内に入ってしまったようで警報バッジをつけてしまいました。
そして、プロイクサーたちに一斉に見つかるという失態をやらかしてしまいました。

その瞬間の自分は、さながら上位同盟に単身挑むソロイクサーでした。
「見つかっちまったー!こうなりゃ凸るしかあるまいっ!」と覚悟を決めました。

「やぁやぁ、みなさん!これはプロイクサーの集いですかー!?」
と先制攻撃を繰り出しました。
渾身の一撃だったんですが、みなさん、苦笑いで応えてくれました。
この苦笑いのデバフによって、僕の心の部隊は壊滅してしまいました(´Д`)

・・・という風なら面白かったんですが、本当はみなさんあたたかく迎えてくれました。
スタッフの方は親切に傘を貸してくださいましたし、
イクサーの方からは御城印を売っている場所を教えていただけました。
御城印をゲットした後には、佐藤Pから直々に「佐藤P印」も押してもらうこともできました。

短い時間ではありましたが楽しい時間でした。
こういう催しに初めて足を運んだんですがちょっと感慨深いですよ。
イクサーであれば一度は行っておいてもいいのかなぁと思います(*´∀`*)

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